ポーカーフォーカード

教員業績データベース 教員業績データベースTOP > 澤　敬子 （最終更新日 : 2024-05-10 20:23:49） サワ　ケイコ 澤　敬子 所属 京都女子大学 現代社会学部 現代社会学科 職種 准教授 業績 学位 著書・論文歴 学会発表 講師・講演 展覧会・演奏会・競技会等 所属学会 職歴 現在の専門分野 研究課題・受託研究・科研費 学生及び受験生へのメッセージ 教育実績・教科書・教材 社会における活動 研究テーマ リポジトリ 学位 京都大学法学研究科基礎法学　法社会学 法学研究科 京都大学 法学研究科 基礎法学　法社会学 京都大学 法学部 京都大学 文学部文学科 英語英文学専攻 * 修士（法学） 著書・論文歴 著書 『新入生のためのリーガル・トピック50』,62-65頁 (共著) 2016/03/25 著書 『現代社会を読み解く』,165-180頁 (共著) 2015/03/10 著書 Gender and Judging,572-584頁 (共著) 2013/07/05 著書 『法曹継続教育の国際比較ージェンダーから問う司法』,127-141頁 (共著) 2012/01 著書 『日本で学ぶ国際関係論』,130-140頁 (共著) 2007/10 全件表示（25件） 学会発表 2018/12/01 ワークショップ「女人禁制・伝統的慣習・慣行と女性差別撤廃条約」 (ジェンダー法学会) 2016/07/14 ”Gender Bias and Gender Diversity of Judiciary in Japan: what makes it difficult to change” 2016/05/10 "Female Lawyers and the Legal Academy in Japan” 2015/05/10 「司法におけるジェンダー・ダイバシティと権利の実質化」 (日本法社会学会学術大会　企画関連ミニシンポジウム) 2014/07 'The Role of Women Lawyers in Gender Issues in Japan' (RCSL Gender & Legal Profession部会) 全件表示（10件） 講師・講演 2018/09/12 “On a Supreme Court Decision on the Same Surname System: What Can Be Expected of Gender Diversity of Judiciary in Japan”, 展覧会・演奏会・競技会等 2001 ～ 2001 （翻訳）ドゥルシラ・コーネル、『自由のハートで』仲正昌樹他共訳、情況出版． 2000 ～ 2000 （翻訳）棚瀬孝雄編『たばこ訴訟の法社会学』世界思想社． 所属学会 2008/06 Research Committee on Sociology of Law 2004/04 ジェンダー法学会 1998/04 Law and Society Association (LSA) 1990/04 日本法社会学会 職歴 2007/04 京都女子大学 現代社会学部 准教授 2005/04 ～ 2007/03 京都女子大学 現代社会学部 助教授 2001/04 ～ 2005/03 京都女子大学 現代社会学部 講師 現在の専門分野 基礎法学(法社会学）, ジェンダー(ジェンダー法学） キーワード(法曹とジェンダー、ジェンダーと法、マイノリティと法、法曹継続教育、シティズンシップ) 研究課題・受託研究・科研費 2020/04/01 ～ 多様な立場での法的実践能力を高めるジェンダー法学教育方法の開発に向けた研究（基盤C：研究代表者） * 2015/04/01 ～ 2019/03/31 「法曹の女性化とダイバシティの可能性：ジェンダー視点による法的支援の実質化に向けて」（基盤C：研究代表者） 科学研究費(基盤研究(C)一般) 2020 ～ 2023 多様な立場での法的実践能力を高めるジェンダー法学教育方法の開発に向けた研究 国内共同研究 2017 ～ 2019 「女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に」（科研基盤（C）） 国内共同研究 2012 ～ 2014 「ドメスティック・バイオレンスと婚姻法―暴力から自由な関係性の保障に向けて」（科研基盤(C)） 共同・受託研究 全件表示（11件） 学生及び受験生へのメッセージ 法社会学は、私たちや社会の在り方を法の観点から考える学問です。法社会学の独自の方法だけでなく、政治学や社会学をはじめとした多様な学問を参考にして考えます。大学で自分の問題と切り口を見つけて対象を分析することで、社会の問題のたとえ一部なりとも深く理解できるようになれば、素晴らしいことだと思います。 教育実績・教科書・教材 ●作成した教科書、教材 2007/10 初瀬龍平・野田岳人編　『日本で学ぶ国際関係論』 2015/03/10 『現代社会を読み解く』 2016/03/25 阿部昌樹・和田仁孝編『新入生のためのリーガル・トピック50』 社会における活動 2020/04/01 ～ 2023/03/31 公益財団法人世界人権問題研究センター登録研究員 研究チーム６「ジェンダー平等と女性の人権に関する総合的研究」 2019/04/01 ～ 2020/03/31 世界人権問題研究センター　研究第４部嘱託研究員 2016/10/01 ～ 2018 公益財団法人世界人権問題研究センター　嘱託研究員 2007/04/01 ～ 2013/03/31 京都市契約審査委員会委員 2000/11 ～ 2002/03 豊中市外国人市政参加検討委員 研究テーマ 2018 司法におけるジェンダー視点の浸透と女性法曹の増加についての理論研究 2017/04/01 「女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に 2015/04/01 「法曹の女性化とダイバシティの可能性：ジェンダー視点による法的支援の実質化に向けて」 2012 司法のジェンダー公平性の確信のための裁判官に対する制度的支援の比較研究 2011 国際人権の国内受容過程の検討枠組の再構築―ジェンダー法とマイノリティ法からの試論 リポジトリ リポジトリ Copyright © Kyoto Women's University. All rights reserved. -->